クラフトカフェ建築設計事務所スタッフブログ
滋賀県を中心に設計活動をしている事務所のスタッフブログです。
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「関西空港」
火曜の若山です。

久々の更新です。

フランス・フィンランドへ旅に出かけてきました。

新婚旅行という名の建築旅行。

今回の旅で見てきたものを順に紹介していきます。

関西空港1


最初はもちろん関西空港。 今更説明も要らないですかね。。

関西国際空港 設計:レンゾ・ピアノ 1994

JR関空駅から直結で空港につながり最初に大きなアトリウムを必ず通る。

このアトリウムから空港の空間構成そして各空間に至る動線を見渡せる。

1階:降り口・外貨交換等
2階:飲食とショッピング
3階:国内線・飲食・ショッピング
4階:国際線

明快な構成。この旅で利用した空港では少なくとも一番明快でした。

写真は4階国際線ホール

鉄骨立体トラスで緩やかな曲線を描きながら大スパンを飛ばし無柱空間を実現している。

その立体トラス間にはテフロン製の白い曲面がリズムを持って配置される。
関西空港2


この白い曲面はホール全体の空調を考慮したもの。

奥の青いダクト(地下空気調和設備からアトリウムを抜けて4階まで延びている)から出た

空気がこのテフロン幕を伝ってホール全体に廻るデザイン。

関西空港3


空調設備は全て青色で統一されている。

建築を構成する構造・設備・人間の動きを露わにして構築するのはレンゾ・ピアノの1つの特

徴です。

そしてそれらは先端の建築技術によって支えられる。

彼のような建築を「ハイテック」とか「ハイテク建築」って呼ぶのではなかったかと思います。

(曖昧・・)

そんなことを思いながらいざフランスへ!(実際は思ってません)

テーマ:デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

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